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更新が滞っていました。

ここ数か月、人生を考え直さなければならないような出来事に直面し、その都度絶望の淵に立ちながら様々な選択をしてきました。

その選択が正しかったのか間違っていたのかは自分では判断出来ないような事ばかりで、周りにも迷惑や心配をかけてばかりで。


でも、明るい未来が想像出来るうちはまだ幸せなのだろう、と思っています。

これから先、何度となく苦境を乗り越えていく事でしょう。

だけど、決心がついたからには振り向かず成功のみを考えていこうと思います。

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2009.02.15 Sun l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top
病院に預けた翌日、ご主人さまは手術を受けました。

病院からは、術前と術後に電話がきました。

術後の連絡で、ご主人さまは100円玉を飲みこんでいたようで、その100円玉が腸から先に流れないために十二指腸の部分で炎症を起こしていたとの事でした。
腹部を切開しているため、3日ほど入院して容態が悪化しなければ退院出来るとの事です。


そして退院当日、まずは獣医に手術中の写真を見せてもらいながら状況の説明を受けました。
取りだされた100円玉は胃酸で真っ黒にくすみ、よくよく目を凝らしてみないと100円玉とは思えないような色をしていました。
2009.01.27 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
レントゲンの結果、腰の骨には異常がないという獣医師の診断でした。

ヘルニアはもっとも心配していただけに、その言葉を聞いても安心出来ませんでした。

だって、ご主人さまはやっと歩こうとすれば後ろ足を引きずり
すぐに座り込んでしまい
いつもはムチのようにしならせながら振る尻尾も弱々しく。

誰が見ても、明らかにおかしいんです。

本当にヘルニアではないのですか?
と何度も獣医師に問いただしたところ、後ろ足の神経反応を見せてくれて、ヘルニアになるとこの反応が起きなくなると言われたので納得しました。

なら、なぜ?

獣医師が慎重に検査を勧めたところ、ある角度のレントゲンでくっきりとした影が写っておりました。
ちょうど体の中心あたりに、まるで不吉なもののように写っている白い影はなんなのでしょう?


獣医師はしばらくレントゲンを眺めたあと、おそらくその影はコインのようなものではないか、と説明し始めました。

そのコインはおそらく胃の出口あたりで止まっているとの事で、口からの内視鏡手術でも取る事は可能だがレントゲンを見たところ胃より下にもさらに異物が写っているので、開腹手術を勧められました。

先日、ご主人さまは避妊手術を受けたばかりです・・・
下僕たちは悩みました。

ですがレントゲンに写っているとおり、胃にコインのようなものがあるのは確実で、さらにその先に何かが写っています。

内視鏡であっても開腹手術であっても全身麻酔をする事になり、内視鏡で処置をした結果さらに開腹手術という事になれば麻酔のダメージの方が心配でした。
悩みに悩んだ末、開腹手術による異物撤去をお願いしました。

そして、そのままご主人さまを病院に預け、翌日開腹手術となりました。


つづく



あああユーロが
2009.01.14 Wed l 下僕日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
避妊手術を行ってから1ヶ月ほど経った頃でしょうか。
とある法事のため、下僕たちは早朝から出掛ける事になりました。

下僕たちが出掛ける支度をしていても、ご主人さまは傍によって静かに眺めているだけでした。
普段なら、一緒に連れていけと言わんばかりに大騒ぎするご主人さま。
下僕は、その様子にちょっとおかしいなと思いながらもまだ早朝のため眠かったのかな、と思いながら法事に出掛けました。

夕方、家に戻ってみてもご主人さまは様子がおかしく、下僕たちの帰宅におかえりの儀式もせずにベッドで弱々しく尻尾を振っていました。

どうにもこれはおかしい、と思いご主人さまに話しかけたりするのですが、力なく座りながら尻尾を振っています。

下僕はご主人さまを抱きかかえ廊下に立たせ、歩けるかどうか確かめてみました。
2歩、3歩と歩いては座り込んでしまいます。
挙句の果てには「グゥ」と聞いたこともない鳴き声を出して、動かなくなりました。


こ、これはダックスに多いと言われるヘルニアでは!!
一瞬にして血の気が引きました。

夜間診療をやっている動物病院に即座に連れていきました。
病院に行く車中でもご主人さまは自分の意思で動こうとせず、人の手がないと動けないような状態でした。


受付を済ませ、まずはレントゲン検査をしました。



つづく。
2009.01.09 Fri l 下僕日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
翌日の事です。

お迎えに行けるのは、何事もなければ夕方。
朝一番で様子伺いの電話を入れました。

聞いたところ、拍子ぬけするくらい元気だったそうでひと安心しました。

待ちわびて待ちわびて、やっと迎えに行ける時間になりました。
動物病院に行って、まずは術後の経過報告を受けました。

ご主人さまは麻酔から覚めるまでに少々時間がかかったそうですが、手術自体は問題なく終わり経過も順調だそうです。

今後気をつける点などを伺い
「では、今から連れてきますので待合室でお待ちください」
といわれ、待合室のベンチに座って待っていました。

しばらくすると看護師さんが奥の扉からご主人さまを抱っこして出てきました。
エリザベスカラーから見えるご主人さまは少し疲れた顔をしていましたが、下僕と目が合った途端弱弱しく尻尾を振って、再開の喜びを見せてくれました。

病院に泊まった事がよほど不安だったのでしょう。
今までの甘え方とはちょっと違う、すがるような姿が下僕の申し訳なさを増幅させました。

傷に触れないようにご主人さまをそっと抱っこして我が家に戻りました。

そーっと床におろして、歩く姿を観察しましたが、やはり傷が痛いのでしょう。
家に帰る事が出来た喜びが伝わってくるほどの表情をしているぽんずですが、歩き方はのたのたのたのた。

_MG_1605.jpg

ロープで引っ張りっこをするのが大好きで、帰ってきてさっそくロープを咥えてきたのですが引っ張る力も弱く、それでも遊ぼうとするご主人さまに下僕は精一杯の愛情で返しました。


犬は痛みに強いと言います
だけど、本来痛みを取り除くことの出来ない犬にとって、痛みは慣れるものではなく「受け入れる」ものなんだなとご主人さまを見ていて思いました。


2008.12.23 Tue l 下僕日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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